ヒョウタンホシエソ
学名:
Eustomias schmidti英名:--
またの名を・・・「ひょっこりひょうたんホシエソ」
あの、漂流する「ひょっこりひょうたん島」はこの魚に食べられて、
現在は深海を旅しているのでありますぞ!みなさ〜ん!!
発光器に見えるのは、じつは窓でありまして、
拡大してよく見てみると、その窓のひとつひとつから、
ドン・ガバチョやサンデー先生やトラヒゲが深海の世界をのぞいているのであります!!
(・・・絶賛妄想中・・・)
(マテ
名前の「ヒョウタン」は・・・きっと発光器の形のことでしょうね。
そんだけ(笑)
それくらいしか、書くことがないのです(;^_^A
4 件のコメント:
ひゅーひゅー
絶賛妄想深海広場っ!!
私も乗組員の一人として
乗魚、させてくださ~~~い(笑)
>みもざさん
ハタハッハ(^▽^)
ぜひぜひ、ご乗魚いただきまして、
ひょうたん島島民の登録をお済ませくださいませ♪
「次の停魚駅はーー・・・
マリアナ海溝入り口、マリアナ海溝入り口でございまーーす。
マリアナ百貨店に御用の方は、こちらでお降りになるのが便利でーーす。」
「ピンポーーン!」
「次、停まりまーーす。」
顎の下の発光器、ものすごい変な造形してますね〜。
ちょっとオシャレなアクセサリーのよう。
>kazzさん
この発光器の造形で、どうやら種類を区別しているようですよぉ。。。
枝分かれしてるとか、枝が3本とか5本とか、球状体があるとか・・・
そんなちがいだけで種類が変わっちゃいます(^^;
なんだか、極端過ぎるような気もするんだけどー(笑)
個体差とは言えないんでしょうかねぇ??
いやぁ、分類学者ってたいへんだなぁ。。。(^^;
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