昨日ビックリしたニュース。
「マンタの和名が2種類に-オニイトマキエイとナンヨウマンタ」水族館にいるマンタはみんな「ナンヨウマンタ」になるそうですね。
なんだか複雑な気持ち(笑)
オニイトマキエイとナンヨウマンタの外見から区別はするには、
・背中側の白い模様
・口のまわりの色
・第5鰓孔(いちばん後ろの鰓孔)の後ろの模様
を見ると区別できるそうです。
詳しくはココ
「オニイトマキエイとナンヨウマンタの違い・見分け方」外洋性のオニイトマキエイはかなりレアな種類ということで・・・
ますます、オニイトマキエイはあこがれのマンタということになりますね(笑)
オニイトマキエイをいちばんに水槽に入れようとがんばっちゃう水族館が出てきそうだけど、
そっとしてあげてほしいなぁ・・・とも思っちゃいますね(^^;
8 件のコメント:
先日、銀座のソニービルでマンタの映像を観た時に和名が『ナンヨウマンタ』となっていて・・・
オニイトマキエイじゃないの?
と思っていたら、そんな話になっていたんですね・・・
知らなかった・・・(^^;)
えーっ!そうなんですね。
それは衝撃的です。
今度注意してみてみます〜。
えぇぇぇぇぇぇ
ガツンと後ろから殴られた気分ですヾ(- -;)
和名が二つになっちゃうなんて。
>◎ウツボ◎さん
あらーっ!ホントですか!
各方面の対応もすごく早いのにビックリです。
それだけ、マンタがメジャーな魚ってことですかね(^-^)
>kazzさん
ボクにも衝撃でしたー。
イラスト描くのにも、これから注意しないとー(^^;
>みもざさん
ガツーーン!!
って、なんて乱暴な(笑)
「ナンヨウマンタ」ってまだ正式には和名になってないようですけど、
混乱するからこのままでいてほしいなー。
そんなにヘンな名前じゃないですしね(^-^)
このニュースはびっくりでしたね~
でも生き物って標本とって正確に調べないと、分類が難しいからしょうがないですね~。
しかししばらく慣れない気がします。
いまだにイザリンをカエルアンコウと言い難いと一緒で(汗)
>きだんごさん
慣れ親しんだ名前が変わるというのは、
やっぱり、なかなか馴染めないですよねー。
それも、メジャーな種類だとなおさら・・・(^^;
「イザリウオ」の名前はボクも好きでしたから、残念!
こんにちはー。
いぬたくです。
引用していただいてありがとうございますー!
こういう形でお役に立てるのはなんとも嬉しいですね。
そうそう、もうすぐ「特集・連載」カテゴリが実装されるので、先日のインタビューもちゃんとした形で改めて掲載させていただきます。
アップしたらまたご連絡させていただきますねー。
>スキューバダイビング.jpさん
いぬたくさん、いらっさいませ(^-^)
そもそも、スキューバダイビング.jpさんのサイトで知ったニュースでしたし・・・
すごくわかりやすくまとめられていたので、
まるごとリンクさせていただきました(^^;
後日すぐに、
ナンヨウマンタとオニイトマキエイの違いをまとめられているのもすごいなー!!と思いましたですよ。
これもすごくわかりやすいです。
さすがです!!
また、魚ネタありましたら、引用よろしくですー(^^;
あ、リンクさせてもらいました。
今後ともよろしくです。
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