ペリカンアンコウ
学名:
Melanocetus johnsonii英名:Humpback Anglerfish
映画「ディープブルー」に出てくる・・・
チョウチンをピコピコ動かしながら泳いでいるアンコウがこれです。
口がほとんど上向き(笑)
そして、ガバッといっぱいに開くと、正面ほとんどが口になります(爆)
なんて食いしん坊なんでしょうかっ!!
まるで、深海のパックマン!(違)
チョウチンアンコウとペリカンアンコウは、
いろんなトコによく出てくるし、よく似てるんですが、
背ビレの条数がいっぱいあったら、ペリカンアンコウですよ。
チョウチンアンコウはせいぜい6とか7くらいなんです。
あと・・・
チョウチンにビラビラしたヒモ状のものが付いてなければ、チョウチンアンコウ。
ただの棍棒状なら、ペリカンアンコウ。
もひとつついでに・・・
すごくブサイクだったらペリカンアンコウかと(笑)
2 件のコメント:
そこまで口が開くんですね。
ニコちゃん大魔王のようだ。(笑)
前から来るモノ全部食べれそうな勢い!
>kazzさん
わははは(^▽^)
ニコちゃん大魔王そのものかも(笑)
顔もどこか似てる気がする。。。
おしりはちゃんと下に付いてますけど(爆)
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