2012/10/11
2012/10/07
今週の「東北魚図鑑」10/7〜
ホテイウオ
学名:Aptocyclus ventricosus
英名:Smooth Lumpsucker
まるい卵形の体で、ウロコもなく体表はなめらかでぶよぶよ(笑)
この体型が七福神の布袋様に似ているので、
「ホテイウオ」の名前が付きました。
ダンゴウオの仲間なので、お腹には腹ビレが変化した吸盤もあります。
北太平洋に広く分布し、成熟するまでの3年間は、
沖合の表層から中層を漂って生活します。
産卵期になるとゴク浅いところへやってきます。
12〜4月に浅い岩場にやってきて産卵します。
産卵が終わるとメスはいなくなり、オスが卵を守ります。
イラストはそういうシーンです(^-^)
産卵期のメスは、はっきりした青黒色に・・・
オスはくすんだ茶色になり、胸ビレや吸盤が大きくなります。
北海道、東北ではゴッコと呼ばれ、
鍋料理(ゴッコ汁)の材料となります。
ボクはまだ食べたことがないです(^^;
どんなの?
2012/09/30
今週の「東北魚図鑑」9/30〜
アキギンポ
学名:Chirolophis saitone
英名:--
フサギンポに続いてアキギンポ(笑)
東北の海にはギンポが多いなぁ(´▽`)
他のギンポたちと同じように、
岩礁域の穴やフジツボの中に隠れて、顔だけ出してます。
アキギンポは、
鮮やかなモヒカンみたいな頭の上のフサフサがキレイです。
それと覆面レスラーみたいな赤いマスク(笑)
体長10cm。
2012/09/27
化石水族館

来月の個展のDMできました。
「化石水族館」 カンブリア紀〜白亜紀を生きた魚たち
10/16(火)〜10/21(日)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京 阿佐ヶ谷 ギャラリーOPPO
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2-15-6
TEL.03-3223-2080
来年のカレンダーのテーマにと選んだ化石魚だったけど、
今じゃすっかりはまってしまって(笑)
個展のテーマもこれ一色にしてしまいました(^^;
ふだんよく描いている、サンゴ礁のキレイな魚たちではないけれど、
見たことない生き物を見るのが大好きな魚ファンの方には、
きっと満足していただけるのではないかと・・・
勝手に思いこんでます(笑)
鋭意制作中です。
ご期待ください。
2012/09/25
2012/09/23
今週の「東北魚図鑑」9/23〜
フサギンポ
学名:Chirolophis japonicus
英名:Fringed Blenny
水族館の北の魚コーナーに行くと、
必ずオオカミウオとフサギンポがペアでいるんですよね。
それくらいメジャー。
でも、魚マニアじゃなければ・・・
名前まで憶えてる人って少ないかな?(^^;
この子に限っては、正面顔を見ることの方が多いのだけど、
このカレンダーでは横向きを描いてみました♪
顔だけじゃなくて、体もでかいです(笑)
日本では、山陰地方・岩手県以北の砂地、岩の割れ目などに生息。
体長50cm。
2012/09/16
今週の「魚図鑑カレンダー」9/16〜
ホッケ
学名:Pleurogrammus azonus
英名:Okhostk Atka Mackerel
居酒屋さんの定番メニューです(笑)
脂がのったホッケはホントにおいしい。
ごはんのおかずにもぴったり。
それでも、むかしはまずい魚とされてたそうな・・・
北海道近海でニシンが獲れなくなって、
代替品としてホッケが流通するようになりました。
でも、
むかしはどうして「まずかった」のかなぁ??(^^;
茨城県・対馬海峡以北、
黄海、ロシア沿岸、オホーツク海、南樺太に分布。
全長60cm。
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